グループ全体でAIを活用する組織へ
製造業やサービス業など、多様な事業を展開するコアリスホールディングス様では、グループ各社の業務効率化や生産性向上に向けた取り組みを進めています。
生成AIの普及によって、企業の業務改善には新たな可能性が広がっています。一方で、その活用方法は業種や業務内容によって異なり、企業ごとの課題に合わせた取り組みが求められます。
そこでトライポットでは、グループ内のDX推進の一環として、AIの理解促進と業務への活用を目的とした社内研修を実施しました。
一部の担当者だけでなく、グループ各社で働く社員がAIの可能性を理解し、それぞれの業務に役立てられる組織づくりを目指しています。
業種が違っても、AI活用の可能性は広がる
製造業やサービス業など、企業によって業務内容や抱える課題はさまざまです。
しかし、情報の整理や資料作成、業務の標準化など、業種を問わずAIを活用できる場面は数多くあります。
例えば、日常的な事務作業の効率化や、社内に蓄積された情報の整理、業務手順の見直しなど、身近な業務にもAIを取り入れる可能性があります。
今回の研修では、AIの基本的な考え方や活用の可能性を共有し、各社が自社の業務にどのように取り入れられるのかを考える機会を提供しました。
重要なのは、すべての企業が同じ方法でAIを活用することではありません。
それぞれの業務や課題に合わせて、AIをどのように役立てられるかを考えること。
企業ごとの特性を踏まえながら、グループ全体でAI活用を進めるための第一歩となる研修を目指しました。
AIを使いこなす人材を育て、継続的な改善へ
AIの活用を組織全体に広げるためには、一部の専門担当者だけが使える状態にとどめず、現場の社員一人ひとりが主体的に活用できる環境を整えることが重要です。
日々の業務の中で課題を見つけ、AIを使って改善方法を考える。そして、実際の仕事に取り入れながら、より効果的な活用方法を探していく。
こうした取り組みを積み重ねることが、継続的な業務改善や生産性の向上につながります。
また、異なる業種の企業が集まるグループだからこそ、各社の取り組みや活用方法を共有することで、新たな発見や改善のヒントが生まれる可能性もあります。
トライポットでは、グループ内でのAI活用研修を通じて得た知見を、今後の中小企業向けAI導入支援や人材育成にも活かしていきます。
AIを導入するだけでなく、AIを使って自ら進化できる企業へ。
トライポットは、企業ごとの課題に寄り添いながら、現場に定着するAI活用と、社員が主体的に業務改善を進められる組織づくりを支援しています。
